損小利大は勝率どころの話じゃない!
どうも、だいです。
FXの仕組みについては、もう理解できましたか?
今の時点であなたは、
FXでは
- どんな仕組みで利益が出て
- どんな仕組みで損失が出るのか
これを、家族や友人にも説明できるレベルになっているはずです。
もし少しでも不安がある方は、
このあと必ず前の記事に戻って復習してくださいね。
必ずです!!
人は、1時間後には
学んだ内容の 約56% を忘れてしまうと言われています。
ですが、
24時間以内にたった10分復習するだけで、記憶の定着率は大きく変わります。
FXの勉強は、
学校の勉強と違って「お金につながる勉強」です。
なので、
何度も何度も復習していきましょう。
ではここから、いよいよ本題です。
損小利大 ← なんて読むの?

読み方教えて!!!!
FXでトレードをするうえで、
- 損失は小さく
- 利益は大きく伸ばす
この 「損小利大(そんしょうりだい)」 を
意識的に行うことで、
トータルで利益を出すことができます。
さらっと聞くと簡単そうですが、
実はめちゃくちゃ大事な考え方 です。
たとえばFXで言うと、
- 負けるときは 1万円
- 勝つときは 2万円
というトレードを、
ルールとして 必ず守る ということです。
これが、
FXにおける「損小利大」の基本です。
実はこれ、
FXトレーダーでも意外と知らない人が多いんです。
多くの人はこの考えを知らないままFXを始め、
感情的なトレードを繰り返して、
大きな損失を出して退場していきます。
だからこそ、
僕のブログを読んでくれているあなたには
絶対に同じ道を歩んでほしくありません。
勝率40%でも利益は出せる
FXは、
為替レートが上がるか下がるかを当てるゲームなので、
確率だけで言えば勝率は50%です。
実際はそんなに単純ではありませんが(笑)
ただし、
ルールを決めて、必ず守る ことで
勝率が低くても利益を出すことは可能です。
仮に、勝率40%で10回トレードした場合
ルールは以下です。
- 負けたら 1万円でやめる
- 勝ったら 2万円でやめる
このルールを、何があっても守ります。
結果はこうなります。
- 勝ち:4回 × 2万円 = 8万円
- 負け:6回 × 1万円 = 6万円
8万円 − 6万円 = 2万円
勝率40%でも、
2万円の利益 です。
これが、
「損小利大」の力です。
では、このルールを知らない人はどうなるのか?
ここで、
損小利大を知らない「トッポギさん」を登場させます。
トッポギさんは、
- 損小利大も知らず
- プロスペクト理論も知らず
「FXでガッツリ稼ぐぞ!!」
という気持ちだけでFXを始めました。
勝率は、なぜか 70% あります。
同じように、
10回トレードしていきましょう。
ただし、
トッポギさんには明確なルールがありません。
トレードごとに金額はバラバラです。
トッポギさんのトレード
1回目のトレード。
相場は不運にも損失方向へ動きます。
和行さんは
「1円も負けたくない!」
という気持ちから、損切りできずに耐え続けます。
いつか戻ると信じて…。
しかし相場は甘くありません。
損失はどんどん膨らみ、
最終的に 5万円の損失 で決済。
2回目のトレード。
先ほどの損失を取り戻したい気持ちから、
かなり感情的になっています。
相場は一時的に利益方向へ動きますが、
少し戻しただけで、
「これ以上、利益を減らしたくない…」
そう思い、
1万円の利益 で決済してしまいました。
このトレードを10回繰り返すと…
勝率は70%です。
- 勝ち:7回 × 1万円 = 7万円
- 負け:3回 × 5万円 = 15万円
7万円 − 15万円 = −8万円
結果は、
8万円のマイナス です。
勝率70%なのに、
しっかり負けています。
まさに
損大利小のトレード ですね(笑)
これが現実です
「そんなの嘘でしょ?」
と思うかもしれません。
でも、
これが多くのトレーダーが実際にやっていることです。
そして、この行動を引き起こしている原因が
プロスペクト理論 です。
だから、損小利大は必須
プロスペクト理論に支配されると、
- 利益は早く確定したくなり
- 損失はなかなか切れなくなります
結果、
勝率が高くても資金は減っていきます。
なので、
損小利大の考え方は必ず身につけてください。
何度も、何度も、読み返してください。
次はいよいよプロスペクト理論
ここまで理解できたら、
次はいよいよ
プロスペクト理論
について詳しく学んでいきましょう。
なぜ人は
「分かっているのに、負ける行動をしてしまうのか」
その理由が、
はっきり見えてきます。
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