FXを始めて最初にぶつかる壁のひとつが 「損切り」 です。
「どこで損切りしたらいいかわからない…」
「損切りが早すぎて、結局そのあとに相場が戻ってしまう…」
「逆に損切りできずに、気づいたら大きな含み損になっていた…」
こうした悩みを抱えるトレーダーは本当に多いです。
ですが、損切りのルールを明確に定めて、それを一貫して守ることができれば、トレードは一気に安定します。
今回は、私自身が取り入れてからリスクリワードが劇的に改善した「損切りのルール」を、初心者でも理解できるように丁寧に解説していきます。
損切りが曖昧だとどうなるのか?
まず、多くの人がやりがちな「損切りの曖昧さ」について。
• 「このへんかな?」という感覚で損切りを設定
• 値動きを見ている途中で感情的に損切りしてしまう
• 「戻るかも…」と期待して損切りできず、結局大損
私自身も以前はこのパターンでした。
このやり方だと、相場に振り回されて一貫性がなくなり、トータルで勝ち続け
るのはほぼ不可能です。
トレードにおいて一番大事なのは「負け方をコントロールすること」。
だからこそ 損切りのルールを明確に、機械的に実行できる形で決める必要があ
る のです。
私の損切りルール|ロウソク足確定ベース
私が実践している損切りルールはシンプルです。
基準足の方向に順張りする
→ 1時間足や4時間足などの上位足を基準にして、流れに逆らわない。
5分足の水平線を基準にする
→ 起点、終点、前回高値や安値などに水平線を引く。
その水平線をロウソク足の実体で確定抜けしたら損切り
→ 髭ではなく「確定ベース」で判断。
具体例
例えば、基準足が上方向(上昇トレンド)の場合。
• 5分足で安値を切り上げながら上昇しているとき、直近の安値に水平線を引く。

• エントリー後、その水平線を一時的に髭で割っても損切りはしない。

• もし5分足のロウソク足が確定で安値を下抜けした場合、損切りする。

• もし5分足のロウソク足がこの状態で確定したらホールド

こうすることで「一瞬の逆行で損切り → そのあと戻って利益になっていた…」という無駄な負けが大幅に減ります。
この損切りルールを取り入れてからの変化
このルールを導入してから、私のトレードは大きく変わりました。
• リスクリワードが改善
小さな損切りで済み、大きく伸ばせるときにしっかり利益が取れる。
• 感情のブレが減った
「戻るかも…」といった期待や不安で判断せずに済む。
• 負けても納得できる
自分のルール通りに損切りしているので、「次も同じようにやればいい」と思える。
結果として、トータルで資金が安定して増える流れを作れるようになりました。
基準足に順張りするのは鉄則
損切りルールとセットで大切にしているのが「基準足に順張り」することです。
どれだけ優れた損切りルールを持っていても、上位足の流れに逆らった逆張り
トレードばかりしていたら勝ち続けるのは困難です。
• 基準足が上目線 → ロングだけ狙う
• 基準足が下目線 → ショートだけ狙う
この鉄則を守ることで、損切りも機能しやすくなり、結果的にトレードが安定します。
まとめ|損切りは「確定ベース」でルール化する
最後にもう一度整理します。
• 損切りは曖昧にしてはいけない
• 5分足の水平線を基準に、確定ベースで抜けたら損切り
• 基準足の方向に順張りすることが鉄則
このルールを守るだけで、トレードの質は大きく変わります。
感情に振り回されないトレードができるようになり、リスクリワードの改善に
つながります。
「勝ち方」よりもまず「負け方」をコントロールすること。
それが、FXで生き残り、長期的に利益を積み上げるための第一歩です。
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